南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

はじめてのお泊まり

娘が昨夜はじめて友達の家にお泊まりに。同じマンションなので万が一ダメなときはすぐ帰って来れるという安心感はあったものの、家内は心配でしょうがなかったらしく、すぐに迎えに行けるようリビングで横になっていた。朝まで熟睡できなかったらしい。当の本人はぐっすり眠ってしっかり朝ご飯を食べて帰って来た。
そして今夜はそのお友達が我が家へ。まだ二人とも寝てないなー。寝かしつけ役の家内のほうが眠そう。