昨年末に娘が入院した病気について、金曜日にかかりつけの先生から完治宣言を受ける。良かった…。本人もほっとしたことだろう。結局何が原因がはっきりしなかったけど、本人に負荷がかかるようなことは極力軽減しなければ。

原作はまだ読んでないのでそれとの比較はできないけど、底辺層の、日々の目の前の問題解決に追われ、そこから抜け出せないやるせなさは良く伝わった。そう言えば最近、山田孝之が出てる映画をよく見てるなー。