この季節向けのテーマ。永遠のゼロの回天版と言ったところか。今年は横山秀夫が多いなあ。

大学生の時に夢中で読んだ漫画のアニメ版。携帯電話やインターネット検索など現代のアイテムを取り入れながら、割と原作に忠実だった。

火村シリーズの第一作目。う〜んこの作家の評価が高まるのはもう少し後のようなので、もう少し後の作品も読んでみるか。同じ系統なら東野圭吾の探偵ガリレオの方がキャラが立っててわかりやすいな。

やっと見れました。小学生の時愛読していたDr.スランプの中で「トロンのマネ」というシーンがあって、その時からずっと気になってた。そういう意味で満足。

娘が小学校４年生ながら、英検３級・準２級をダブル受験し、どちらも見事一発合格。ごほうびに大好きなリラックマのショップに行っていろいろグッズを買ってあげました。実年齢より幼く見える娘は、試験会場でも目立つらしく、本人にとってはそれがささやか…

有馬温泉のご当地ビール。美味しいことは美味しかったけど、ヱビスとかとあまり変わらなかったなあ。

先週末は再度有馬で１泊。ゴールデンウィークにも計画していたのだが父娘そろって４０℃前後の熱を出しあえなくキャンセル。今回はそのリベンジということで親子三人気合入りまくり。近くのアウトレットモールでもそれぞれ満足のいく買い物ができて（私以外）…

産経新聞で紹介されたこともあって、図書館で予約してから４ヵ月してやっと順番が回ってきた。小沢一郎評など、意外な事実もあって興味深かった。学生時代は小沢に心酔していた同級生もいたもんだが。

孔子の末裔が言うだけに説得力アリ。難しい問題ではあるが。

ラストシーンは９５年の押井守版のオープニングにつながるのかな？当時と比べるとやはり画質に関しては隔世の感あり。銃声とかの迫力に感動。ARISEも見ないとな。