会社の後輩の勧めで読んでみる。特に美術については無学で、本書のメインテーマであるアンリ・ルソーのことは全く知らなかったけど、十分に楽しめた。ちょっとだけ絵にも興味が湧いた。

体育の日は生憎の台風で、家でじっとすることに。仕方なくU-NEXTで娘と何を見たいか検索していたところ、この映画を見ることで意気投合。私も前から気になっていて、期待通りに面白かった。娘も満足とのこと。最近、親子でピクサーアニメを見ることが多いな。

土曜日に運動会があったので、娘は振替休日。私もたまたま休みが取れたので、一緒にＵ-ＮＥＸＴで鑑賞。娘もさることながら、大人の私も十分に楽しめました。

著者である赤旗記者のバイアスがかかっているだろうことを割り引いても、駐在期間中にクラーク、スービック跡地を実際に目にした経験を持つ身としては興味深く読めた。 撤去を求めた根拠の一つとして、フィリピンの主権を脅かす周辺国はなく、仮想敵国として…

表題とは異なり、ほとんどは角栄の話で（しかも他からの引用）、真紀子の話は付加え程度。要するに、「研究」するにも値しないということ？だとしたら嫌味が効いてて面白いけど。

84年のリアルタイム時は知らなかったけど、大学生になって初めて聞いた。当時はなんか気取った感じで気に入らなかったんだけど、今頃になって30年前の歌が自分の中で大ブレイク。ベスト盤ＣＤも買ってしまった。このバンドも別の曲がマクセルのＣＭに使われ…