2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
新しい全く別の価値を豆腐で表現した、というべきか。赴任前からちらちら近所のスーパーで見かけだして、気にはなっていたんだけどついに口にしなかったなあ。今度の一時帰国のときに試してみよう。 それにしても楽しそう。純粋にうらやましい。
キーファー・サザーランドとサンドラ・ブロックの共演に魅かれて視聴。まあなんというか、キーファー+サスペンス=24的な期待もあったけどやはり別物。とにかくキーファーが頬も少しふっくらして若い。
表題とテーマの重さとはうらはらに、ほんわかとしたタッチで配偶者との闘病生活を描くが、これが結局「できるだけ深刻にならないように」心がける作者の心情を表したものなのかな、とも思ったり。
前作でやっと結ばれた恋人があっさり死ぬのはびっくり。やはりスパイは幸せになれんな。
物語の進行がすべて登場人物によって語られる、という著者得意の形態。さらに今回はこれに一ひねり加えて、手紙のやりとりという形になっている。やっぱり面白いなあ。読んでいる最中の独特の緊張感と、二転三転するクライマックス、そしてなんというか、カ…
テンポが良くて一気に読めました。仕込銃のカラクリは今では使えないところが時代の移り変わりを感じる。そういえば真田広之主演で映画化してたね。そっちも見てみたいなあ。
得意の短編集。解説にも書いてあったけど、やっぱり短編が得意という評価みたいね。
デンゼルワシントンのやつ。一時帰国の飛行機の中で鑑賞。割と面白かったです。でも思い出そうとするとボーン・アイデンティティとごっちゃになる。
仕事が早く終わった日は、なるべくジムでエクササイズにいく努力をしている。以下、娘との会話。娘「どうしてそんなに一生懸命ジムに行くの?」 私「運動すればスタイルが良くなるから。お父さんがカッコイイ方がいいでしょ」 娘「どっちでもいいよ。だって…
前作『序』よりもオリジナル要素高し。TV版と比べるとそれぞれのキャラクターの心理描写が説明的で、謎な要素が少なくなって残念。特にTV版での碇ゲンドウの非人間的な態度は、ユイへの想いの裏返しであったはずなのだが、劇場版ではそれが薄まっている気が…