新しく部下になる若手向けに分かりやすい指南書を探していたのだが、 本書は過不足なく分かりやすく書かれている。 今は新版が出てるらしいので、機会があればそっちも見てみよう。

バカバカしすぎて終始にやけっぱなし。面白いわー。5人とも良かったし特に高畑充希がいい味出してた。あと司令も。続編できたらいいけど、みんな出世しちゃって難しいだろうな。

物語の時系列的には『ジェネラルルージュの凱旋』の一つ後だが、作品のリリースは一つ前らしい。結構シリーズ前作を読んでないと背景が分かりずらいので、順番を守って読んでいる。家内は平気らしいけど。

やめないよ、というタイトルでリリースされたのが6年前。いまだ現役だもんなあ。ちょうど日経に同記事が連載されていたころは海外駐在中で、現地でも日経を購読していて、楽しみに読んでいたのを思い出しました。

大昔に映画版を見ていたこともあって楽しめるかなと思って視聴。う〜ん、結局核心的なことはほとんど解明されないままシーズン２へ続く、ということで全くの消化不良。シーズン２はどうしようかなあ。

好きなんだけど、相当原作とか前後の作品とかの背景を勉強してからでないと十分に堪能できないのが難点。当然、私はそこまでできていない。

久しぶりにキアヌ・リーブスを見た。楽しめたんだけどストーリーもアクションも今一つきめ細かさに欠けた印象。続編では改善されてるかな。

卒論の参考に読んだ本で、同社社員が過労から自殺した話があってえぐいなーと思ったことを思い出した。たしか一般職の女子社員が就職時に父親から「そんな博打うちみたいなところはやめろ」と諫めてたけどまさにそんな印象を受けた。そう考えると今のネット…

うーん。結果としてドタバタ感は拭えない仕上がりと感じてしまうなあ。読んでいる最中は次の展開が気になって仕方ないくらい楽しめたんだけど。

久しぶりの雫井さん。地味な展開ながらページを繰る手が止まらない感じで楽しめた。

思ったのはやはり原作で予習しておかないと展開の速さや論理の飛躍についていけないだろうなあと言うこと。こういう原作付きの映画って予習が常識なのかな。ところで主人公は原作では将来弁護士になってその後の続編に繋がるんだけど、映画版ではそうではな…