南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

夜のヤッターマン

U-NEXTで鑑賞。どうやら1クールで終了したようだが、狙いが中途半端だったのかも。オマージュならもっと徹底すべきだったと思う。

純白の夜(三島由紀夫)

久しぶりの三島由紀夫。やはり描写に色がついている感じ。美しく感じました。

トキワ荘の青春 ぼくの漫画修業時代(石森章太郎)

なんとなく図書館で手に取ったもの。楽しそうだけど、夢破れて現実に帰った人も多かったんだろうな。

第三の時効(横山秀夫)

またもや横山秀夫。私の中では、かつての東野圭吾、宮部みゆき、湊かなえに並ぶ勢い。このF県警シリーズは面白いなあ。

影踏み(横山秀夫)

連チャンで横山秀夫。めずらしく主人公が警察官ではなく泥棒。面白くて一晩で読めました。

深追い(横山秀夫)

三ツ鐘署を舞台にした警察物短編集。面白うございました。今年は横山秀夫が多いなあ。

人身売買・奴隷・拉致の日本史(渡邊大門)

昔は日本も国内外で拉致しまくりだったんだな。まあ日本だけ行儀がいい訳ないか。最近こういうテーマにの本を手に取ることが多い。

フロイスの見た戦国日本(川崎桃太)

割と読了するのに時間がかかった。最近教科書的な記述とはちょっと変わった角度からかかれた日本史に関心アリ。

あい(高田郁)

昼休みに数ページずつ進めるペースだったので、3か月くらいかかった。読みやすいのでストレスはまったくかからなかったけど。関寛斎って有名なのね。全然知らなかったです。