南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

注文の多い料理店(宮沢賢治)

しっかり読んだのはこれが初めて。幻想的なんだけどちょっと読んだだけではいまいち理解できなかったというのが正直なところ。

四十一番の少年(井上ひさし)

たぶん井上ひさしは初。孤児院での生活をテーマにした短編を3編収録。さすがに読ませるのだけどなにしろ暗いなあ。著者の作風からすると珍しい部類らしい。ほかの明るいやつも読んでみよう。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス

土曜日家内は京都視察、娘は塾なので、歯医者に行きつつ一人でU-NEXT鑑賞。シルベスター・スタローンが出ているのには驚いた。次作でも出そうな雰囲気だったなあ。

ブラックペアン1988(海堂尊)

若かりし頃の高階院長ってこんなに熱い感じだったんだ。渡海のその後ってどうなってんだろうなあ。

資本コストの実務: 真の利益の考え方(津森信也)

確か駐在先から持って帰ってきたやつ。それから4年超かけて読了。2008年発行のものだが言っていることはそれほど色あせていない。

板谷バカ三代(ゲッツ板谷)

久しぶりに活字で爆笑した。続編も出てるみたいなのでチェックしてみよう。

夢幻花(東野圭吾)

今日は待ち時間が長かったこともあって、1日で読了。割と最近の東野圭吾作品で、楽しんで読めました。アサガオ育ててみたくなったなあ。

ウォーキングデッド(2)

ゾンビが支配するという極限状態における人間模様がテーマってことだな。極限状態であることが大事なのであって、その原因は必ずしもゾンビじゃなくてもいいし、ゾンビが蔓延る理由も多分どうでもいいんだろうな。多分明確な答えも期待しちゃいけない。 しか…

夢見る黄金地球儀(海堂尊)

う〜んくだらないと思いつつ一気に完読。小夜が重要な役割を持っているところが痺れるのは桜宮サーガに嵌っている証左なのだろう。ところでウォーキングデッドに嵌っていて読書ペースがガタ落ち。

ウォーキング・デッド(1)

設定がアイアムアヒーロー(映画版しかみてないけど)と、不自然に思えるほどそっくり。にもかかわらず見入ってしまう。ただいまシーズン2に突入中。