読書
unlimited。ポートランドからの帰りの便で。いろいろ勉強になりました。
unlimitedで。これもポートランド行きの機内で。さくっと読めるのがいいね。
unlimited。ポートランド行きの機中で読了。分かりやすかったです。
Unlimitedで。サンディエゴからの機内で読了。日本人のメンタリティとは根本的に違うと明快に言い切ってて分かりやすかったです。
Unlimitedで。13年刊行と少しだけ古いのでその後のマー君の前人未到の活躍とかが入ってたら結果も少し変わってたのかなとか思いながら楽しく読みました。
Unlimitedで。ポートランド行きの機中で読了。何かを産み出す人の行動パターンはこういうものなんだなと感心。さしずめ女王バチってところか。働きバチ達をうまく取り巻かせるコツというかそこも重要な要素なんだろうな。
Unlimitedで。ポートランドへの出張の機内で手軽に読み切れて良かった。ストーリーに更にもうひと捻り加えてオチに持っていくと更にいいかなと思いました。
Unlimitedで。トイレとか隙間時間で少しずつ読み進めていたやつ。ここまでスパッと割りきって生ききるのも一つの才能だよな。参考になるところもたくさんあって良かったです。
Unlimitedで。コミカルな短編集。シカゴへの機中でスマホでサクサク読めてよかった。
『ブロードキャスト』の続編を日本から取り寄せ。今回はコンテストへの情熱よりもより主人公の複雑な内面にフォーカスを当てた感じ。2年生時の話は今回で完結してしまったけど3年時を描いた続編はまた出るのかな。
Unlimitedで久しぶりに呉さんの作品。寝る前のリラックスタイムにはちょうどいいくらいの長さ。
東野っぽい作風と思ってたらオチまで10年以上前に読んだ東野作品と被ってたのに気づいて興ざめ。それまでは楽しく読めてたんだけど。
Unlimitedで。中々新書を取り寄せ購入する機会がないのでやはり便利。
娘が何かの教材で買ったやつが家に放置されてたので帰国時に持ち帰ったやつ。中学生作家としてのデビュー作とは驚愕。不覚にも無茶苦茶感情移入してしまった。今後が楽しみ。しばらく作品を追ってようかな。
久しぶりのUnlimited。もっと有効活用しなくては。ハライチの人のエッセイ。読みやすくて好感を持ちました。共感も結構できました。
帰国時に買い込んできたやつ。デビュー2作目で、昨年読んだ『グラスホッパー』から2年くらい前の作品らしい。時系列をずらして展開されてるので途中で混乱してくるのだけど、よく考えて作られてるなーと感心してみたり。教祖の正体とか気になるけどそこには…
言わずと知れた朝井さんのデビュー作。なぜか後回しになってたけど、これを19歳の時に書いたなんてすごいなあ。巻末の解説でも言ってたけど、その年であの距離感で高校生の登場人物たちの心理描写をするのが本当にすごいと思う。朝井リョウを読み終わるとき…
導入部は怠かったけど最初の事件解決のあたりからテンポが良くなってすぐに読了してしまった。ラストは想像していたハッピーエンドではなかったけど、永遠に終わらず日々トラブルを解決していく感じでも良かったかもなあ。ドラマ化を意識した構成というかそ…
日本の自宅にあったやつ。妻がお気に入りらしく勧められた。海堂尊と東野圭吾を足して2で割った感じかな。要するに面白かったです。
ずっとランキング上位にあって気になってたので日本から取り寄せ。序盤はダルく感じたけど章を経るごとに引き込まれていくいい感じのやつでした。少し軽いかな。
日本で買い込んできたやつ。さすがというかいつものように一晩で読了。主人公2人のそれぞれの視点で話が交互に進む章立てのやつで、やがて最後に一つの真実に収束していくパターンだとこちらも分かってるから、後半で結末もなんとなく察してしまうんだよな。…
5年近くぶりの雫井さん。日本で買い込んできたやつ。善悪・美醜・理性と本能・人権・倫理等の対立軸とそのはざまで迷う人々、割り切った人々、そもそも迷わない人々が複雑に絡み合って進行し、必ずしも美しいとは言えない結末を迎えるストーリーはとても印象…
一時帰国時に買い込んだやつ。久しぶりの町田さん。記録を調べたら丸9年ぶり。20年近く前の本だけど、風刺というか嫌味みたいなものはそのまま現在の私も共感してしまう。町田さんがすごいのか、20年間世間が変わってないのか。最後はエヴァ的なカオスでした…
一時帰国時に買い込んできたやつ。これであらかた単行本化されているやつはおさえたかな。久しぶりに著者の作品を読んだけどさすがに面白い。謎解き部分は少し蛇足に感じたけど、それでも主人公の葛藤や家族愛、一念発起する様はとても感動的。有意義な週末…
一時帰国時に久しぶりに買い込んだ紙の本。それぞれ独立した短編なんだけど最後になんとなく収れんしていくやつ。いまいち集中できなかったのはいつものピリピリ感がなかったからかな。
Unlimitedで。仏教について素人にもとても分かりやすくかつ体系的に解説されてる良書。興味深く読めました。
今日で施設出所なのだが連絡がなかなかこないのでUnlimitedで一冊読んでしまう。エッセイ部分よりも巻末の対談形式の方がいろいろ味が出てて面白い。
Unlimitedで。うーん学術的には大きな違いなんだけど、素人的には井沢元彦くらいのエンタメ性が欲しかったかな。
Unlimitedで。というかUnlimitedじゃなきゃ手に取らなかった。本当に図書館的な使用感が心地いい。「あばれ!隼」とか「とどろけ!一番」とか懐かしいなあ。
Unlimitedで。伏線が多いのと展開が早いので情報の整理には役に立った。呪術廻戦面白いな。