南獄4.0

南獄から生還後6年、ついに最終目的地に辿り着く!

読書

ノースライト(横山秀夫)

一時帰国時に買い込んできたやつ。これであらかた単行本化されているやつはおさえたかな。久しぶりに著者の作品を読んだけどさすがに面白い。謎解き部分は少し蛇足に感じたけど、それでも主人公の葛藤や家族愛、一念発起する様はとても感動的。有意義な週末…

世にも奇妙な君物語(朝井リョウ)

一時帰国時に久しぶりに買い込んだ紙の本。それぞれ独立した短編なんだけど最後になんとなく収れんしていくやつ。いまいち集中できなかったのはいつものピリピリ感がなかったからかな。

籔内佐斗司流 教養として知っておきたい ほとけの履歴書(籔内佐斗司)

Unlimitedで。仏教について素人にもとても分かりやすくかつ体系的に解説されてる良書。興味深く読めました。

阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし(阿佐ヶ谷姉妹)

今日で施設出所なのだが連絡がなかなかこないのでUnlimitedで一冊読んでしまう。エッセイ部分よりも巻末の対談形式の方がいろいろ味が出てて面白い。

最新研究でここまでわかった 天皇家通説のウソ(日本史の謎検証委員会)

Unlimitedで。うーん学術的には大きな違いなんだけど、素人的には井沢元彦くらいのエンタメ性が欲しかったかな。

なんだ!?このマンガは!?(J君)

Unlimitedで。というかUnlimitedじゃなきゃ手に取らなかった。本当に図書館的な使用感が心地いい。「あばれ!隼」とか「とどろけ!一番」とか懐かしいなあ。

呪術廻戦 特級呪霊解析禁書 (コスミック出版編集部 )

Unlimitedで。伏線が多いのと展開が早いので情報の整理には役に立った。呪術廻戦面白いな。

3時のアッコちゃん(柚木麻子)

アッコちゃんシリーズ2作目もUnlimitedで。また浅はかな父親像がでてきた。著者にインパクトを与える何かがあったのかな、と思ってしまう。作品自体はとても楽しんで読めました。

今さら聞けない! 政治のキホンが2時間で全部頭に入る(馬屋原吉博)

いわゆる公民の授業の復習みたいな感じ。タイトル通りだけど。Unlimitedで。

神様の定食屋(中村颯希)

Unlimitedだから手に取った作品。ラノベなのかな。レシピとか載ってたらいいなと思ったんだけどその点では期待外れ。ただまあ面白く読めました。

下世話の作法(ビートたけし)

Unlimitedで。たけしのエッセイはテンポが良くて読みやすい。どうしても昔の価値観で上品下品を語るので全部に共感できるわけではないのだけど、楽しく読めました。

我が妻との闘争2017〜名古屋夫婦二人旅篇〜(呉エイジ)

Unlimitedで。なんか読んだことあるなあと思ったらブログ等で発表済みのやつの焼き直しなのね。再度楽しませていただきました。

ランチのアッコちゃん(柚木麻子)

コメディタッチの短編集。こんな感じのやつも書くんだ、というのがシンプルな感想。ドラマにもなったらしく楽しく読めました。Unlimitedで著者の作品が読めるのはありがたい。

鳥越第一産婦人科院長殿(呉エイジ)

ミステリー的な短編集。オマージュを凝らしてるらしんだけど素人にはわからずきっと半分程度にしか楽しめていない。unlimitedなのでまあいいか。

未来(湊かなえ)

久しぶりに紙の文庫本を取り寄せ。やはり『ブロードキャスト』の方が異端だったかと改めて思わせるイヤミス。こどもがひどい目に合う描写や情景は読んでてツライ。若干希望を持たせるラストなんだけど、登場人物のほとんどが絶望的な状況のまま。だけど惹き…

統合失調症がやってきた(松本ハウス)

unlimitedで。病名に興味があったのと松本ハウスという懐かしい響きで手に取る。まだ病気に今ほど理解が進んでなかったからきっと想像以上に苦労したんだろうな。

ニシキタ幸福堂 なりゆき夫婦のときめきサンドウィッチ(烏丸紫明)

いわゆるラノベを初めてUnlimitedで。西宮北口には通算4年くらい住んでいたことがあって、登場する実在のパン屋に行ったことはないのだけど、当時の情景が思い出されて楽しく読めた。妻ともたまに話すのだが、とても住みやすい街。また縁があったら住みたい…

Aではない君と(薬丸岳)

Unlimited。おなじような家族構成の私としては結構感情移入してしまうテーマ。とても読みやすく一晩で読了してしまった。

夢をかなえるゾウ1(水野敬也)

テレビドラマにもなったくらい売れたやつなのか。unlimitedは気軽にいろんなジャンルに手を出せて助かるな。ガネーシャが関西弁なのがとっつき易さを増してるね。楽しく読めたし、今の自分を振り返るいい機会になりました。

ワガツマレザレクションズ: 呉家は一体どのような不運に見舞われたのか (呉エイジ)

unlimitedのおかげで気軽に手に取ることが出来る。感謝。かなり前からブログ等で不穏な空気を出しててその解答編という感じ。そうみると壮大なプロモーションだったとも。

スペードの3(朝井リョウ)

Unlimitedで朝井リョウの作品が読めるのは本当にありがたい。今回もしっかりミスリードされたししっかり胸がキュウとなったししっかりしっぽりとなりました。どこかでキーパーソンになる転校生の章がくるんかなと期待してたけど最後まで出てこず。その代わり…

野村の極意 人生を豊かにする259の言葉(野村克也)

またノムさん。Unlimitedで結構ノムさん本が読める。ただこの人の本は他人批評の方が面白いなあ。

まんがでわかる隣のサイコパス(名越康文)

まあ確かにこういうのいるわな、という感想。距離感が大切。

修羅の終わり(貫井徳郎)

う~ん、ニセ伏線が多すぎてラストの瞬間は「は?」となってしまったが、気を取り直して解答編的なサイトをみるとすべてが繋がってるんだそうな。なんとなく読み流せるやつじゃなかったのね。。

投手論(吉井理人)

Unlimitedのおかげで書店では手に取らない本に触れる機会が増えてうれしい。図書館のように気軽に読むことが出来る。引退後に大学院で学んだり結構前向きな人なのね。こういう人はおのずと道が開ける。こういう姿勢を見習いたい。

なぜ日本人は落合博満が嫌いか?(テリー伊藤)

Unlimitedで。今の日本人は落合力がない、との力説だけど、そこら中に落合的な人ばかりいたら組織として成り立たないでしょ、といちいち突っ込みながら読むのが大変だった。

殺意のかたち(貫井徳郎)

unlimitedで。短編1篇もの。『女が死んでいる』という短編集にも収録されているらしいがこちらはまだ未着手。いわゆる叙述トリックってやつだけど、真相のバレ方がいまいちでした。さすがにずんずん読ませる文章ではあったが。

私が選ぶ名監督10人 采配に学ぶリーダーの心得(野村克也)

Unlimitedで。割とかなり晩年の著作ということに読みながら気づいた。今の大谷の活躍についてノムさんだったら何と評しただろうなあ。

光と影の誘惑(貫井徳郎)

これもUnlimitedで。貫井さんの作品が読めたのは期待以上でとても得した気分。表題作よりもラストの短編が印象的で、話の進め方・オチのつけ方が湊かなえの『リバース』とかを思い出させた。

オリエント急行殺人事件(アガサ・クリスティー、田内志文訳)

古典中の古典をUnlimitedで。結構無理やりな解決篇でなんというかへえと思いました。いつかこの列車に乗ってみたいと思ったけど調べてみると結構高いなあ。