2015-01-01から1年間の記事一覧
次はマイティ・ソーをみればいいのかな。
久しぶりにスティーヴンキング。短編集なだけに、プロットを突き詰めきっていない感じながら、十分楽しめました。
わーい。やっぱり本気で取りに行っても3年かかったなあ…。とりあえず当面の目標だったから素直にうれしい。
懐かしさから手に取ったけど、まあ今更と言っちゃ今更か。
世紀末救世主伝説的なアレかと思ったらそれはマッドマックス2なのね。バイオレンス描写が抑え気味なのが当時の雰囲気を感じさせた。2もみてみよう。
ルソンという語句に魅かれ手に取ってみたが、直木賞受賞作品なのね。意外と読みやすく、数日で読了。11月はこれで9作品目。ラストスパート中。
アベンジャーズ2をきっかけに、マーベル系をちょこちょこ見だしている。てっきりこれが最初の方かと思ってたけど、すでに5作目らしい。次は「アイアンマン2」か「マイティ・ソー」かな。
初めての浅田次郎だったけど、大変楽しく読めました。これ全部創作なんだね。ぽっぽやも読んでみようかな。
一つの殺人事件を中心に、それに直接間接で関わる人たちの人間模様を加賀恭一郎を絡めて描くやつ。相変わらずすっと読み切れるところがスゴイと思う。
健常者でも心がけるべき食生活と習慣があることがわかりました。読みやすくできていると思いました。
久々の佐藤優。雑誌のコラムをそのまままとめた構成だったため、各記事が短くて読みやすかった。古巣の外務省に対する敵愾心が剥き出しで面白く読めました。
交通事故をテーマにした短編集。日帰り帰省の車中の時間つぶしにちょうどいいくらいのボリュームでした。
いわゆるトンデモ本。非常に完読がつらい作業だった。
仕事が一息ついたので、休暇を取って午前中は家内と近くの大学キャンパスまで散歩。午後は読書。やはり著者の作品はむさぼるように読んでしまうので、半日で完了。短編の連作ということもあり、途中でだれることもなかった。なんか田舎の母子家庭もしくは姑…
すごく久しぶりの東野圭吾。2年ぶりくらいか?相変わらずのど越しスッキリでどんどん読めたけど、ラストで結末を急ごうとドタバタした感じが強いなあ。
"ARISE"の続き版。音楽がいいわ。やっぱり。本牧とか産業道路とかを車で流したくなる感じ。
先週末両親が遊びに来たので一緒に姫路城に行く。こっちに住んでいるうちに一度見ておきたかったので良い機会だった。塗り直し直後とのことだが、近くで見るとそんなにきれいなものでもなかった。大阪城と違って中身のつくりは変えてないので、天守閣まで登…
新劇場版を見た縁で、1章/月で4ヵ月かけて全4章を視聴。コーネリアスの音楽いいわ。ブックオフでCDを探してみたけど売り切れで1枚もない。人気あんのね。たしかに、ある気分でのドライブ(多分一人)には最適かも。
今年初めての湊かなえ。得意の『藪の中』方式。やっぱすごいわ。家内も只今夢中で読書中。
久しぶりに横山秀夫。デビュー作だそうな。相変わらず面白く、通常よりもハイペースで読了しました。
当該沿線に住んでるだけに、車内外の風景が目に浮かんで楽しく読めました。それぞれのエピソードもほっこりするような、すっとするようなものばかりで良かったです。
韓国の人々の発想の根底には、朱子学思想が根付いており、そこが結局は根付かなかった日本人には理解できない所以との由。朱子学ねえ。
先週水曜日にたまたま休みが取れ、家内は元々他の用事もあり、一人で映画館で鑑賞。脇役のキャラもしかっりしていて最後まで楽しめました。アベンジャーズ系とのコラボで続編が出そうな終わりっぷりでそれも楽しみ。
前から気になってたインド料理屋に家内と入り、せっかくだからインドビールにも挑戦。実際には英国産が日本に輸入されているらしいけども。食前にキングフィッシャー、満腹後にコブラを飲んだので、印象は前者の方がいいのだけれど、どっちがどんな味だった…
これも意外にも初見。私が持っているジャッキーの拳法映画のイメージからすると、割とシリアスなストーリーでした。
どうやら先日見た似た名前の映画の続編ではなさそう。ドキュメンタリー風味もあって期待したよりもドンパチがなく地味な展開だった。男女関係の描写が必要以上に生々しかったのがイマイチわからなかった。
子供の時から中村屋のチキンカリーの缶詰が大好きだったので、思わず手に取る。当時としてもかなり個性的な女性だったようで、外国人を婿にするくらいだし、商売をあれだけ成功させたのだからなあ。ああまたチキンカリーが食べたくなった。
戦闘シーンがリアルな(と思える)映画でした。やはりアメリカはいろんなところから狙われる国なんだなあと思ってしまった。
意外に初見。最後はそういうオチだったかあ。ブルースウィルスも若いね。
バブル時の主に金融関係のアウトローの話。アウトローの話は聞く分には面白いよね。桁違いの収入の反面、碌な死に方してない。