2019-01-01から1年間の記事一覧
タイからシンガポールに移動中に視聴。漫画もこの章は読み終わっていたのですんなりとストーリーが頭に入った。ただただ、長澤まさみが美しい映画でした。いや面白かったけど。
このシリーズは1を見ただけで有名な2以降を見ず、いきなりこれをタイ往路2作品目として見る。これアカデミー賞とか取ってんだね。いまいち世界観にのめり込めなかったなあ。
タイへの出張の往路機内で視聴。日本では未公開とか。う~ん結局彼がやったの?それぞれの思惑に気づくには1回見ただけでは足りない気がした。
家内がママ友と1泊旅行中なので定期テストが終わって安堵している娘とDVD鑑賞。次が最後になっちゃうのかな。ファンタステックビーストは娘はもう見ちゃったらしい。どこかでキャッチアップしなきゃな。
こちらもドコモのクーポンで購入。かっては一部の富裕層の贈答用に使われたらしく、興味があったので買ってみる。どうかな~、私にはちょっと薬っぽく感じた。
日本史受験だったこともあり世界史をキチンと勉強してなかったためこの本はとてもためになった。各章末にその時代を描いた漫画や映画が紹介されているのもうれしい。まだ見てないけど。
勤務先の研修で使用されたテキスト。もともとそっちの畑なこともあるが分かり易くまとまっている。特に企業価値評価や資本コストのあたりの理解が曖昧だったのでそれが確認できて助かった。
うすっぺらな、とてもうすっぺらなイケメンを取り巻く5人の女それぞれに焦点をあてた短編連作。伊藤くんとの交流(?)を通じてこれまでごまかしていた自分に気づきそれと別れ再スタートしていく、みたいな物語。20代の時に読んでおきたかったなあと思いつつ…
ドコモのクーポンをもらいせっかくなのでドコモショッピングで購入。ブラックまでは飲んだことがあるがこれは更に上位モデルらしい。どちらかというとバーボンよりもスコッチの方が好みなのだが、フォア・ローゼスは好きで、その中でもこれは更にバーボンら…
娘とブルーレイディスクで視聴。いよいよロンとハーマイオニーの距離が縮まってきて、うちの子的には彼女にはハリーとくっついてほしかったらしくてちょっとショックを受けていた。しかしスネイプ先生って本当に敵なのかなあ。次作を見るまで我慢しておこう。
老若男女の「情欲」をテーマにした短編連作。最初は毎日鞄に入れているけどどうも読む気になれなくてあっためていたんだけど、読み始めると面白く一気に読了してしまった。なんかこの人の作品て物憂い雰囲気があって取っかかりづらいのよね。完全に私の偏見…
ドイツビール。ある催しでもらったので早速飲んでみる。甘くてまったりした感じ。味濃め。よくわからんがビンにチャームみたいなのが付いてる。
川端康成をほとんど読んだことがないのにどこかの記事で言及されていたこっちを先に読んでしまう。発表当時は結構な話題作だったようだが、いろいろ問題になって絶版になったとのこと。これをきっかけに川端作品をかじってみたいと思う。
映画館で本編上映前のCMみたいなのでやってて、娘が本屋で平積みになっていたのを見つけて購入。最初は結構面白いんだけどだんだんネタもこじつけがきつくなってあきてしまった。
短編連作。時系列トリックにやられたわー。ヘイトさんとの交流がとても素敵だっただけにその顛末が悲しかった。
シリーズ5作目。ブックオフのサービス券をゲットしたので死の秘宝2までまとめて購入。娘と鑑賞も、今回はちと薄味というのが共通した感想。
テレビ放送を視聴。かなり久しぶりに通しで見た。ドーラの名台詞「40秒で支度しな」を聞けて満足。お世話係のロボットのシーンがもの悲しくていつも泣いてしまう。
妻子が旅行に行って留守番なこともあって久しぶりにアウトローものを鑑賞。実話をもとにしてるんだ…って結構酷い実話なのね。最終的に全員アンハッピーなのが後味悪いが、そもそもアウトローものにハッピーエンドを求めちゃだめか。
初めて「告白」を手にしてから18作目の湊かなえ作品(自分が読んだもの)。久しぶりに堪能しました。今回も後頭部から首筋にかけて痺れるくらいのイヤミス感(笑)。
今年初めての宮部作品。相変わらず連絡短編集は面白いなあ。調べたら表題作がテレビドラマ化されている。設定が若干異なるけど。
今年の夏休みも田舎暮らしをしている旧友を訪ねた(一人で)。山・川・海・温泉・ゴルフ・麻雀・釣りと2日間ながら「夏」と「休暇」がたくさん詰まった休みでした。また来年も行きたいな。
初めての村上龍。40年近く前の作品ということもあっていまいち共感できずずるずる読んだ感じ。とにかくものすごい熱量の怒りが全編を包んでいる感じ。
何年ぶりかの養老さん。バカの壁の続編らしい。多分人生の折り返し地点を過ぎて改めて死を意識する昨今だが、まだまだ著者の境地には至ってないなあと痛感。逆さ屏風の話はどこかで聞いたなあ。前作で同じ話をしたんだっけ。
この半年ほど週末は夫婦で忙しかったのだが、良くも悪くもひと段落してここ1~2週の週末はだらだらと過ごしている。だらだらと過ごす週末は最高だなあと久々に満喫している。
自宅近くのインド/ネパール料理屋の改装工事に伴う休業がはや1か月。早く営業再開しないかと心待ちにしつつ、腹回りが心なしかスリムになっていることに気づく。やっぱりそこでお腹いっぱい食べすぎだったかー。
有名なイトマン事件内幕の一面を元住銀幹部が手記として世に出したもの。出身大学名とか登場人物のそれぞれの人事模様とかが赤裸々になっているところが面白かった。中には高卒で副頭取とかまで昇り詰める人もいるのね。
たしか浪人時代にBGM替わりにつけてたFMでかかりまくってて、最初聞いたときはプリンスって気づかなくて「こりゃ大変な新人がでてきたな」と衝撃を受けた記憶あり。収録されたアルバムタイトルもよく分からない記号(ラブシンボルと言うらしい)だった…
結果はいつもどおり。そりゃ練習してないから当たり前なんだけど、前半がすごく調子よかったのでテンション上がったがそもそも練習量に裏付けされていないので後半はバランスをとるような悪さで残念な気持ち。新購入検討用に借りたクラブはどうするかなー。…
多分中学生くらいのときの歌。ベストヒットUSAのヒットチャートにこの歌がランクインしたのを見てこのバンドを知った。収録しているアルバム'Heart'には、'If Looks Could Kill'や'Never'などノリのいい曲が満載。
一時期Simply Redが大好きで、大学生(だったかな?)の時に来日公演があってNHKホールに見に行ったほど。ただ彼ら自身のノリが最悪でアンコールもなかったんじゃないかな。掲題の曲が収録されたアルバム"A New Flame"は浪人時代BGMとして擦り切れるほど聞い…