unlimited。ポートランドからの帰りの便で。いろいろ勉強になりました。
unlimitedで。これもポートランド行きの機内で。さくっと読めるのがいいね。
unlimited。ポートランド行きの機中で読了。分かりやすかったです。
Unlimitedで。サンディエゴからの機内で読了。日本人のメンタリティとは根本的に違うと明快に言い切ってて分かりやすかったです。
Unlimitedで。13年刊行と少しだけ古いのでその後のマー君の前人未到の活躍とかが入ってたら結果も少し変わってたのかなとか思いながら楽しく読みました。
バーボンの父と呼ばれる人の名前を冠したやつらしい。うーん私はジャックダニエルの方がクセがなくていいかな。
Unlimitedで。ポートランド行きの機中で読了。何かを産み出す人の行動パターンはこういうものなんだなと感心。さしずめ女王バチってところか。働きバチ達をうまく取り巻かせるコツというかそこも重要な要素なんだろうな。
Unlimitedで。ポートランドへの出張の機内で手軽に読み切れて良かった。ストーリーに更にもうひと捻り加えてオチに持っていくと更にいいかなと思いました。
Unlimitedで。トイレとか隙間時間で少しずつ読み進めていたやつ。ここまでスパッと割りきって生ききるのも一つの才能だよな。参考になるところもたくさんあって良かったです。
「黒」の弟分らしいが流通地域や流通量が限られてるため日本の買取店では1万円の値がつくらしい。まあまあおいしかったです。黒の方がうまいのか。また飲んでみるかな。
Unlimitedで。コミカルな短編集。シカゴへの機中でスマホでサクサク読めてよかった。
配送サービスを使ってオールドパーを注文したらこれが届く。「品切れだったのでこちらのお勧め品を代わりに届けます。代金の変更はありません」と一方的なメッセージとともに。憤慨してカスタマーサービスのチャットにクレーム入れるも特に対応しないとのこ…
『ブロードキャスト』の続編を日本から取り寄せ。今回はコンテストへの情熱よりもより主人公の複雑な内面にフォーカスを当てた感じ。2年生時の話は今回で完結してしまったけど3年時を描いた続編はまた出るのかな。
Unlimitedで久しぶりに呉さんの作品。寝る前のリラックスタイムにはちょうどいいくらいの長さ。
先週末今シーズン初プレー。全く練習していなかった割にはまあまあうまくいった。ユーチューブのスイング解説とかでイメトレした成果か。
東野っぽい作風と思ってたらオチまで10年以上前に読んだ東野作品と被ってたのに気づいて興ざめ。それまでは楽しく読めてたんだけど。
いつもは自転車で行くところ気分を変えてバス&地下鉄でトレジョに行ってみる。このところ治安が良くないので緊張しながら頑張った。そこで買ったのがこのイタリアンプレミアムビール(らしい)。結構うまいしトレジョだから結構安い。1本150-200円てところ…
Unlimitedで。中々新書を取り寄せ購入する機会がないのでやはり便利。
娘が何かの教材で買ったやつが家に放置されてたので帰国時に持ち帰ったやつ。中学生作家としてのデビュー作とは驚愕。不覚にも無茶苦茶感情移入してしまった。今後が楽しみ。しばらく作品を追ってようかな。
久しぶりのUnlimited。もっと有効活用しなくては。ハライチの人のエッセイ。読みやすくて好感を持ちました。共感も結構できました。
帰国時に買い込んできたやつ。デビュー2作目で、昨年読んだ『グラスホッパー』から2年くらい前の作品らしい。時系列をずらして展開されてるので途中で混乱してくるのだけど、よく考えて作られてるなーと感心してみたり。教祖の正体とか気になるけどそこには…
言わずと知れた朝井さんのデビュー作。なぜか後回しになってたけど、これを19歳の時に書いたなんてすごいなあ。巻末の解説でも言ってたけど、その年であの距離感で高校生の登場人物たちの心理描写をするのが本当にすごいと思う。朝井リョウを読み終わるとき…
導入部は怠かったけど最初の事件解決のあたりからテンポが良くなってすぐに読了してしまった。ラストは想像していたハッピーエンドではなかったけど、永遠に終わらず日々トラブルを解決していく感じでも良かったかもなあ。ドラマ化を意識した構成というかそ…
この時代に敢えてインフルな自分に感心すらしている。警戒が緩みつつある当地でも外出時のマスクを怠らず極力在宅で頑張っていたのになあ。しかも診断されたのがちょうど誕生日で、病院や薬局での本人確認で誕生日を答える度に'Happy birthday!'と言われる皮…
日本の自宅にあったやつ。妻がお気に入りらしく勧められた。海堂尊と東野圭吾を足して2で割った感じかな。要するに面白かったです。
ずっとランキング上位にあって気になってたので日本から取り寄せ。序盤はダルく感じたけど章を経るごとに引き込まれていくいい感じのやつでした。少し軽いかな。
日本で買い込んできたやつ。さすがというかいつものように一晩で読了。主人公2人のそれぞれの視点で話が交互に進む章立てのやつで、やがて最後に一つの真実に収束していくパターンだとこちらも分かってるから、後半で結末もなんとなく察してしまうんだよな。…
5年近くぶりの雫井さん。日本で買い込んできたやつ。善悪・美醜・理性と本能・人権・倫理等の対立軸とそのはざまで迷う人々、割り切った人々、そもそも迷わない人々が複雑に絡み合って進行し、必ずしも美しいとは言えない結末を迎えるストーリーはとても印象…
昼食を買おうと思ってふと冒険心を奮い立たせて初めてAmazon Goを体験。スマホに精算履歴が現れるまですごい罪悪感(笑)。意外と部下とか周りの若い連中も未体験とか。思いがけず先進テクノロジーをいち早く体験してしまった。
一時帰国時に買い込んだやつ。久しぶりの町田さん。記録を調べたら丸9年ぶり。20年近く前の本だけど、風刺というか嫌味みたいなものはそのまま現在の私も共感してしまう。町田さんがすごいのか、20年間世間が変わってないのか。最後はエヴァ的なカオスでした…