南獄それから

南獄から生還してはやウン年…

淋しい狩人(宮部みゆき)

今年初めての宮部作品。相変わらず連絡短編集は面白いなあ。調べたら表題作がテレビドラマ化されている。設定が若干異なるけど。

秋田遠征

今年の夏休みも田舎暮らしをしている旧友を訪ねた(一人で)。山・川・海・温泉・ゴルフ・麻雀・釣りと2日間ながら「夏」と「休暇」がたくさん詰まった休みでした。また来年も行きたいな。

コインロッカー・ベイビーズ(村上龍)

初めての村上龍。40年近く前の作品ということもあっていまいち共感できずずるずる読んだ感じ。とにかくものすごい熱量の怒りが全編を包んでいる感じ。

死の壁(養老孟司)

何年ぶりかの養老さん。バカの壁の続編らしい。多分人生の折り返し地点を過ぎて改めて死を意識する昨今だが、まだまだ著者の境地には至ってないなあと痛感。逆さ屏風の話はどこかで聞いたなあ。前作で同じ話をしたんだっけ。

ぼんやり過ごす週末

この半年ほど週末は夫婦で忙しかったのだが、良くも悪くもひと段落してここ1~2週の週末はだらだらと過ごしている。だらだらと過ごす週末は最高だなあと久々に満喫している。

インド/ネパール料理屋

自宅近くのインド/ネパール料理屋の改装工事に伴う休業がはや1か月。早く営業再開しないかと心待ちにしつつ、腹回りが心なしかスリムになっていることに気づく。やっぱりそこでお腹いっぱい食べすぎだったかー。

住友銀行秘史(國重惇史)

有名なイトマン事件内幕の一面を元住銀幹部が手記として世に出したもの。出身大学名とか登場人物のそれぞれの人事模様とかが赤裸々になっているところが面白かった。中には高卒で副頭取とかまで昇り詰める人もいるのね。

Seven (Prince & The New Power Generation)

たしか浪人時代にBGM替わりにつけてたFMでかかりまくってて、最初聞いたときはプリンスって気づかなくて「こりゃ大変な新人がでてきたな」と衝撃を受けた記憶あり。収録されたアルバムタイトルもよく分からない記号(ラブシンボルと言うらしい)だった…

久々ゴルフ

結果はいつもどおり。そりゃ練習してないから当たり前なんだけど、前半がすごく調子よかったのでテンション上がったがそもそも練習量に裏付けされていないので後半はバランスをとるような悪さで残念な気持ち。新購入検討用に借りたクラブはどうするかなー。…

These Dreams (Heart)

多分中学生くらいのときの歌。ベストヒットUSAのヒットチャートにこの歌がランクインしたのを見てこのバンドを知った。収録しているアルバム'Heart'には、'If Looks Could Kill'や'Never'などノリのいい曲が満載。

She'll Have To Go (Simply Red)

一時期Simply Redが大好きで、大学生(だったかな?)の時に来日公演があってNHKホールに見に行ったほど。ただ彼ら自身のノリが最悪でアンコールもなかったんじゃないかな。掲題の曲が収録されたアルバム"A New Flame"は浪人時代BGMとして擦り切れるほど聞い…

Mighty Wings (Cheap Trick)

中学生当時頑張って劇場に見に行ったTOP GUNのサントラのやつ。今でも聞くと元気が出る。しかしどうやらCheap Trick本人たちは自分達が作った曲ではないことからなかったことにしてるっぽくベスト盤にも収録されていない。TOP GUNのサントラからは好きな曲が…

あばばばば(芥川龍之介)

青空文庫にて。なんだこのタイトルはと思いながらページを繰ったら割とほのぼのな(ちょっとニュアンス違うが。適当な日本語が見つからず)ものだった。私小説とのことだがやっぱ雰囲気あるなあ。

クリード 炎の宿敵

復路の機内で視聴。全然知らなかったのだがロッキーシリーズなのか。別途前作を見る必要なるな。端的に言うと30年後のロッキー4。同作が公開された当時はまだ中学生だったと思うがすごい盛り上がりだったな。劇場に見に行ったか覚えてないがサントラCDは…

バットマン ビギンズ

往路の機内で視聴。マーベル的なノリかと思ったら意外とシリアスな展開。次作でジョーカーが出てくるのか。個人的にはジャックニコルソンが演じたそれが印象深いが、調べてみるとバットマン関係の映画は結構多いな。スーサイド・スクワッドもバットマン関係…

羆嵐(吉村昭)

旅行中に読破。もう1冊くらい読めるかと思ったけど機内は映画も見たかったし結構忙しかった。某サイトで紹介されていた『おっかあが、少しになっている』というセリフがキャッチーだったのでアマゾンで購入。これってノンフィクションなのね。ヒグマ怖い。

プーケット

この10連休の機会に4,5年ぶりの海外家族旅行。娘が楽しみにしていた象にも乗れて3泊と短めだったけど十分楽しめた。さらにもう1,2泊できたら良かったなあ。

妖奇切断譜(貫井徳郎)

1年ぶりの貫井さん。これまず1作目を読んだ方がよかったのかもな。時代物ミステリはリアリティが減るのでいまいち食指が伸びないのだが、読んだら読んだで楽しめました。

北条早雲(早乙女貢)

父の書棚に縛って放置されてたのを引き取って読んだ。5巻あって読破するのに意外と時間がかかったがまあまあ楽しく読めました。総じて竜王丸と敵対する今川氏との戦いが中心となり、晩年の三浦氏とのそれはさらっと流した感じで、三浦義同とのかけひきとか…

紋切型社会(武田砂鉄)

愛聴する髭男爵のネットラジオにゲスト出演したときの印象が良くて購入したのだが、ラジオの印象よりはまじめな怒りを感じてある意味拍子抜け。もっとふざけて社会等を切り裂いているのを期待したのだが。佐高信あたりを意識してるのだとしたらもっと突き抜…

エンド・オブ・ホワイトハウス

以前に見た『ホワイトハウス・ダウン』と似たような話だが、同じく結構楽しめました。続編もあるようなのでそちらもチェックしたい。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

前作よりは面白く見れた。アイリーンが死んでしまったのが残念。ロバートダウニーJr.は他にアイアンマンシリーズしか見てないと思うが、ああいうとぼけた役柄だけなのかな。

シャーロック・ホームズ

ロバート・ダウニーJr.主演のやつ。私にとっては退屈な印象だったが、世間ではまあまあ評価が高いらしい。原作を読み込んでいる人にとってはいろいろうれしいのかも。

メリーポピンズ

娘が音楽の授業で挿入歌を習ったのがきっかけで見てみる。私自身も初めてなのでよい機会を得た。娘はこの後劇場公開予定の続編を見たいらしい。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

DVD4話セットの4枚目。敵が復活しちゃったけどそのまま学校は休みに入って終了。父マルフォイのことも言いつけなくていいのかな。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

1,2と楽しめたのでブックオフでDVD4話セットを買ってきた。その3枚目。エマワトソンが大人びてきたなー。娘も楽しんでました。

2018年の成績

2018年の年間記事数は74。通勤車内でスマホを見る癖がついてしまったこともあって読書数は大幅に減ってわずか20作品。これだけ少ないと著者もばらけて横溝正史が2作品だけ。ベストは柚木麻子の『早稲女、女、男』。家内にも家内兄嫁にも好評でした。映画・DV…

罪の声(塩田武士)

ずーっと読みたかったやつ。やっと入手する機会があったので(いつでも買うことはできたがなんとなく食指が伸びず)、年末年始帰省先で読み耽った。期待通りの面白さではあったけど、なんというか終盤は悲しい話になってしまって少し寂しい読後感。

ハリー・ポッターと秘密の部屋

十数年前に「賢者の石」を見て以来の2作目。娘が興味を持ち出したので、3作目以降も見ることになると思う。

ランクA病院の愉悦(海堂尊)

久しぶりの海堂尊。これまでの作品の登場人物が出てて、ああまだ読んでないやつもあるなあと。面白く読めました。