読書
Unlimitedでヒューストン出張の機内で。まあ知ってたけど、みたいな。あらためてデータとか論理で示されるといろいろキツイところとかあるよね。
Unlimitedで。ノムさんの話はやっぱり面白いなあ。週末だが天気も悪くて部屋でだらだら仕事しながら休憩がてら読了。出張の機内で読めばちょうどよかったな。
一時帰国で買い込んできた久しぶりの紙の本。数年前に「悪いものが~」を読んで以来の2作目。前回は直前に湊かなえを読んでたこともあってうーん惜しい、と少し残念な感想だったのだけど、それに比べると格段によくなってました。他の作品もまた読んでみたい…
Unlimitedで短編1作。『女が死んでいる』に収録されているらしいがこちらは未読。まあ短編らしい短編。
Unlimitedで。モンゴルを中心に見てみると確かに今までのイメージとは全く違った世界が見えてくるなあ。とても勉強になりました。
Unlimitedで。まあ出自からしてバイアスがかかってるのでそれを割り引かないといけないけど面白く読めました。たしかに建国神話とか他国では当たり前だよね。そういうところを問題提起するのは重要だと思う。
Unlimitedでシカゴ便の機内で。スピード感があって機内で読むにはちょうど良かった。黒澤は他の作品にも出てたよね。黒澤シリーズなのか?ただ時系列トリックとか顔が見えないからできる系のトリックを駆使してたので、え待てよ、と頭を使う展開はちょっと機…
unlimitedで。いや面白かった。あらためて「こころ」で夏目漱石が伝えたかった事とか答え合わせ的に楽しむことが出来ました。大学の一般教養とかで受けたかったなあ。
ポートランド行きの機内でunlimitedで。朝井リョウがunlimitedで読めるのは嬉しいなあ。レビューでは結構評判悪いけど普通に機内でグズグズ泣いてしまった。誰かの死が絡む親子ものに弱いんだよなあ。たしかに皆さんの指摘通りこれはだれ目線の記述?みたい…
ポートランド行きの機内でunlimitedで。2014年当時の話なんだけどとても勉強になりました。このシリーズは最新版をしっかり読んだ方がいいかもなあ。
サンフランシスコからの復路にunlimitedで。文語調ということもあり英文を読んでいる感覚で理解度はイマイチながらまあまあ楽しめました。また他の作品も読んでみよう。
サンフランシスコからの復路にunlimitedで。確かに米ソ・ロが関わらない戦争の方が圧倒的に少ないんだろうなあ。
あるサイトでお薦めにあったので、キンドルで購入して、連休中ヒマつぶしのためだけに泊まった近所のホテルで読んだ。ミステリーかと思ったんだけど、思春期真っ只中の青春小説だな。中学生のとても狭い世界で藻掻く登場人物たちの様子には自分も胸を痛めな…
unlimited。ポートランドからの帰りの便で。いろいろ勉強になりました。
unlimitedで。これもポートランド行きの機内で。さくっと読めるのがいいね。
unlimited。ポートランド行きの機中で読了。分かりやすかったです。
Unlimitedで。サンディエゴからの機内で読了。日本人のメンタリティとは根本的に違うと明快に言い切ってて分かりやすかったです。
Unlimitedで。13年刊行と少しだけ古いのでその後のマー君の前人未到の活躍とかが入ってたら結果も少し変わってたのかなとか思いながら楽しく読みました。
Unlimitedで。ポートランド行きの機中で読了。何かを産み出す人の行動パターンはこういうものなんだなと感心。さしずめ女王バチってところか。働きバチ達をうまく取り巻かせるコツというかそこも重要な要素なんだろうな。
Unlimitedで。ポートランドへの出張の機内で手軽に読み切れて良かった。ストーリーに更にもうひと捻り加えてオチに持っていくと更にいいかなと思いました。
Unlimitedで。トイレとか隙間時間で少しずつ読み進めていたやつ。ここまでスパッと割りきって生ききるのも一つの才能だよな。参考になるところもたくさんあって良かったです。
Unlimitedで。コミカルな短編集。シカゴへの機中でスマホでサクサク読めてよかった。
『ブロードキャスト』の続編を日本から取り寄せ。今回はコンテストへの情熱よりもより主人公の複雑な内面にフォーカスを当てた感じ。2年生時の話は今回で完結してしまったけど3年時を描いた続編はまた出るのかな。
Unlimitedで久しぶりに呉さんの作品。寝る前のリラックスタイムにはちょうどいいくらいの長さ。
東野っぽい作風と思ってたらオチまで10年以上前に読んだ東野作品と被ってたのに気づいて興ざめ。それまでは楽しく読めてたんだけど。
Unlimitedで。中々新書を取り寄せ購入する機会がないのでやはり便利。
娘が何かの教材で買ったやつが家に放置されてたので帰国時に持ち帰ったやつ。中学生作家としてのデビュー作とは驚愕。不覚にも無茶苦茶感情移入してしまった。今後が楽しみ。しばらく作品を追ってようかな。
久しぶりのUnlimited。もっと有効活用しなくては。ハライチの人のエッセイ。読みやすくて好感を持ちました。共感も結構できました。
帰国時に買い込んできたやつ。デビュー2作目で、昨年読んだ『グラスホッパー』から2年くらい前の作品らしい。時系列をずらして展開されてるので途中で混乱してくるのだけど、よく考えて作られてるなーと感心してみたり。教祖の正体とか気になるけどそこには…
言わずと知れた朝井さんのデビュー作。なぜか後回しになってたけど、これを19歳の時に書いたなんてすごいなあ。巻末の解説でも言ってたけど、その年であの距離感で高校生の登場人物たちの心理描写をするのが本当にすごいと思う。朝井リョウを読み終わるとき…