2014-01-01から1年間の記事一覧
さすが百田さん。これも大変楽しく読めました。実質二晩で読了。今回はちょっと湊かなえテイストなところも好み。ラストがちょっと尻すぼみだったかな。
マイクデヴリンシリーズの第二弾。三作目を先に読んでしまったけど、特に問題なし。他のシリーズも読んでみるかな。
やっぱ短期間にヤンキー映画を見ると、ケンカシーンがやたら長くて飽きるな。もう少しインターバルを空ければ良かった。
「完結編」とのことだったが、宇宙昆虫との戦争は終わっておらず、何も完結していなかった。「視た」という事実だけが私にとっての唯一のゲイン。
1とは状況同じながら登場人物が変わった外伝的な感じ。1よりもお粗末。ザ・B級ってとこか。
この前の日曜は元阪神赤星が仕切る交野マラソンに参加。初心者なので3kmコースにエントリー。参加費たけーなーと思ったけど、参加賞のTシャツも思ったほどちゃちくないし、同じく元阪神・オリックスの浜中とも一緒に走れて割と楽しかった。家内も満足し…
U-NEXTで鑑賞。小栗旬を初めてじっくり見たけど、やっぱカッコいいな。そりゃ女にモテるわ。映画も面白く見れました。ヤンキーものもたまにはいいね。原作漫画は面白いのかな。
相変わらずの俺好みクォリティ。得意の「藪の中」形式の展開も、今回は明確な解答編がなく、それに近い主人公による記述も、主人公の主観が入っているだけに真実とは言い切れないところが妙味。多分もう1回読み返したら2度おいしいのだけど、面倒なんだよ…
家内と娘が同級生母子と地域のお祭りに出かけたので、優雅にU-NEXTで鑑賞。この作品もようやく見れたという感じ。これでエボラが有名になったんだっけ。
デヴリン捜査官シリーズ第三弾。2作目はまだよんでないけど。自分の中では主人公はメルギブソンのイメージ。映画化とかはしてないのかな。
87年の作品てことは中学生のときか。ずーっと気になっててやっと見れたんだけど、やっぱりダイジェスト版だけに良くわからなかった…。
長友がインタビューでカッコつけてたというか、ちょっと色っぽい感じがして気になった(笑)。つまんなかったわけではないけど、ちょっと漫然とみてた。
先週休みが取れたので、土日とくっつけて3泊4日で石垣島のクラブメッドに行く。 初めて参加したけど(「行く」というよりも「参加」という表現の方がぴったりくる)、スタッフ・宿泊客とも割と外国人が多くて、両者の距離感も近いのがいい意味ですごく新鮮…
中学生のときに劇場公開となってて、当時から見たいなあと思いつつも今まで縁なく見てなかった。期待通り面白かったけど、原因となったブツが、今となっては全く新鮮味がないもので、時代の変遷を感じた。
ひかりTVで鑑賞。たまには活用しなくちゃな。メルギブソン監督・主演のやつ。イギリスの歴史をちゃんと勉強していた方が面白かったかな。あまり史実には忠実ではないらしいけど。
ジョークにも普遍的なものから、各地域の背景が色濃く出るものまでいろいろあるんだな、というありきたりな感想のみ。読みやすくて数時間で読了。
まさかの今年1冊目?!短編連作集。会社の後輩が貸してくれたので昼休みに読む。子供の死が一つのテーマになっているけど、やり切れないテーマだよなあ。前にも感じたけど、著者はたぶんネットからネタ拾ってるな。
'Addicted to Love'ではそんなに心動かされなかったけど、この歌がヒットチャートに入ってきて貸レコード屋に走った。中学生の時は来日コンサートがあったので同級生を無理やり誘って横浜文体まで見に行ったなあ。
やはりマクセルのUDシリーズのCMで使われていて、Wham!とは違う人たちが出てて、このCMを見た次の日に早速例の友人に聞いたところ、Thompson Twinsで、今やWham!より有名とのことだった。 この曲を収録したLP"Future Days"をクリスマスだか誕生日プレゼント…
多分初めてベストヒットUSAを見たときのヒットチャート1位だったのがこの曲で、初めて貸レコード屋で借りたLPもこれがタイトルになっているマドンナのアルバムだった。小学生が貸レコード屋の会員になるのって大変で、身分証明書も持っていないから、渋る母…
中学生の時に劇場で見て以来、実に30年近くぶりに見たけど、女教官が主人公への想いを告白する時の決めゼリフとか、割と覚えてるもんだな。もちろん字幕でだけど。当時は、自分もいつか劇中の人物のようなヒーローになれると根拠なしに思ってたし、実際そう…
これも小学生の時友人に教えてもらった曲。当時マクセルのUDシリーズのCMに使用されていた。これを含むアルバム'MAKE IT BIG'はヒット曲が満載で、今でも何曲か口ずさんでしまうほどなじみ深い。
歌番組は年末の紅白歌合戦しか見ない家庭だったこともあり、小学校5年生まで洋楽はおろか流行りの歌謡曲すら全く興味がなかったのだが、少し年の離れたお姉さんを持つ友人が初めて教えてくれたのがこの曲。どちらかと言うと当時としては画期的なPVが有名な…
2013年の記事数は59本。帰国とか娘の入院とかいろいろあった年で、確かに読書や映画鑑賞どころではなかった。読書数は34作品。映画は9作品でした。読書の著者別ランキングは以下の通り。なんと東野圭吾が3位転落。1位は安定の宮部みゆき。でも去年のベスト…
まあデミムーアが頑張ってたね。「最低続編賞」を受賞したらしいが、まあそんなところかな。良くも悪くも肩の力が抜けてました。
前から気にはなっていたものの、どうしてもなんとなく手に取れなかったやつ。たまたまキャンペーンでVOD無料お試しができたので、せっかくなのでこれを見る。続編2と3もあるのでそっちもみてみるかな。