南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

マボロシの鳥(太田光)

爆笑問題の太田光が書きました、というのが最大にして唯一のウリ。
大体頭の中で漫画に変換してみると、9割方手塚治虫が同じような話書いてなかったっけ、というのが感想。手塚治虫もいろいろな過去の名作や伝承をモチーフにしていたんだろうけど。爆笑の太田だから、ということで期待しすぎたのかも。