南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

キャスト・アウェイ

漂流者の割には、きれいな歯してんなーとかストーリーに関係ない所が気になってしまった。家内も主人公結構太ったままだねと同じような感想。
帰還後の展開としては、やはりあの選択しかないよなあ。最後の十字路の場面で、自分はこれからどこにでも行ける、まだまだ何にでもなれるということを暗示して終わったところが印象的。