南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

アルジャーノンに花束を(ダニエル・キィス)

これもずーーーっと気になっていたが何故か読む機会がなかったもののひとつ。これに感動しちゃった氷室京介が思わず歌を作っちゃったってやつ。うろ覚えだが「生や死や無が怖いのではない。これまでの人生が無意味に過ごした時間だったことになるのが怖いのだ」みたいな台詞が印象的。たしかにそうなんだろうな。