南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

星の王子様(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ)

この歳になってはじめて読みましたシリーズ。きっといろんなところで聞きかじっていたせいで、初めて読んだ気がしなかった。主人公たちのやりとりはとても抽象的で、何か社会風刺的な含みがあるのではと注意深く読んでみたがよく分からなかった。キツネとの会話を読んだとき、スマップの『世界で一つだけの花』を思い出したが、調べてみたらやはり参考にしているらしい。