南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

天津甘栗

中国の天津へ転勤が決まった夢を見た。夢の中で家内にその旨伝えると、開口一番「えー栗好きだけどそんなにたくさん食べられるかなー」との反応。もしかして天津甘栗のことか。そして最初の心配がそれなのか。まぁ頼もしくていいけど。
という夢をみた、と翌朝家内に話すと、そんなこと言わんわ、と否定するかと思ったらただ笑うのみ。やっぱり言うのか。まぁ頼もしくていいけど。