南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

「自分」の壁(養老孟司)

今冬一番の寒波が来てるためゴルフはおろか外に出る気も起きず、部屋の片づけと読書で一日過ごすことを決め込む。結果手に取ったのは久しぶりの養老さん。うーん口述筆記によるものということもあるのかもしれないけど、政治経済の話題については世間知らずの極論暴論という印象で少し興ざめ。