南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

2011-01-16から1日間の記事一覧

春告鳥(杉本章子)

日経や読売の書評で好評だったのを覚えていて、運よく機会を得たので、私にしては新しく発行された部類のこの本を読んでみる。 なんというか、ハラハラドキドキやどんでん返しなどはないものの、ゆったりとした、小雨に包み込まれるような感じで惹きこまれて…