南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

子殺し(金沢克彦)

いやあ、意外と面白く読めたなあ。プロレスに関心があったときは、特に全日のジャンボとかが好きだったので、いまいちリアルタイムの記憶と重ね合わせることができなかったが、それができてたらもっと面白く読めたのかもしれない。そういえば高校1年のとき東京ドームの日米プロレスサミット見に行ったなあ。