南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

2019-01-02から1日間の記事一覧

罪の声(塩田武士)

ずーっと読みたかったやつ。やっと入手する機会があったので(いつでも買うことはできたがなんとなく食指が伸びず)、年末年始帰省先で読み耽った。期待通りの面白さではあったけど、なんというか終盤は悲しい話になってしまって少し寂しい読後感。