南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

ソロモンの偽証 後編・裁判

思ったのはやはり原作で予習しておかないと展開の速さや論理の飛躍についていけないだろうなあと言うこと。こういう原作付きの映画って予習が常識なのかな。ところで主人公は原作では将来弁護士になってその後の続編に繋がるんだけど、映画版ではそうではないのね。