南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

2016-10-16から1日間の記事一覧

命売ります(三島由紀夫)

三島由紀夫らしからぬ軽いタッチでちょっと前に急に流行ったらしい。確かに読みやすく東野圭吾に近い感じ。しばらく著者の作品から遠ざかったけど、楽しく読めました。また他のも手を出してみるかな。