南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

2010-08-30から1日間の記事一覧

蒲生邸事件(宮部みゆき)

今まで読んだタイムトリップものの中では、歴史的事実の変更に対してやや寛容的で一応それに対しても説明できているところが新鮮だった。 私は一度気に入るとその著者の作品をある程度読み続ける傾向にあるらしい。