南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

誕生日にインフル

この時代に敢えてインフルな自分に感心すらしている。警戒が緩みつつある当地でも外出時のマスクを怠らず極力在宅で頑張っていたのになあ。しかも診断されたのがちょうど誕生日で、病院や薬局での本人確認で誕生日を答える度に'Happy birthday!'と言われる皮肉。