2021-07-28 光と影の誘惑(貫井徳郎) 読書 これもUnlimitedで。貫井さんの作品が読めたのは期待以上でとても得した気分。表題作よりもラストの短編が印象的で、話の進め方・オチのつけ方が湊かなえの『リバース』とかを思い出させた。