南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

大叔母と食事

クリスマスイブに家内の家族(家内のおば含む)と食事したとき、やけに娘がこちらに話しかけるなーと思ってたらどうやら私がアウエーなことに気使ってたみたい。このメンツなら私は大丈夫なんだけど、彼女の優しさに改めてうれしくなりました。