南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

しずかな日々(椰月美智子)

娘の塾の教材。淡々と小学5年生になった主人公の夏休みまでの日々を描く。『人生は劇的ではない。ぼくはこれからも生きていく』というラストのフレーズが好き。