南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

愚行録(貫井徳郎)

今月は私にしては脅威の10冊目。うーむやはりラストまではぐいぐい読ませるんだけど、結末がなあ。きっとこの方が現実的なんだけど腹落ち感がなあ。