南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

罪と罰(ドストエフスキー)

今更読んだ世界の名作シリーズ。う〜ん、正直新鮮味は感じなかったなあ。これに影響を受けた、類似作がたくさんあるってことなんだろうな。ただこれを読んでいることを前提として、冗談とか言ってくるやつがたまにいるので、そういう意味では、ためになるはず。登場人物の名前が場面によって変わってくるので、それが日本人にはつらい。