南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

誰も守ってくれない

容疑者の家族という視点では、「手紙」と同じだが、こちらのほうがもう少し救いようがある終わり方だった。(ただしその後も救いがあったのかは分からないけれど)。佐藤浩市は少しふけたけどあいかわらずかっこいいなあ。ヒロインの志田未来は、実写版しずかちゃん役が似合う1位になったらしいけど、確かにおっしゃるとおり(笑)。