南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

はえかわり2本目

前回に続き下の前歯がもう1本抜けそうになるも、これがなかなかしぶとく抜けない。本人も気持ち悪いんだけど無理矢理抜くのは痛そうという恐怖で、触らしてもくれない。2時間ほど説得して、娘も泣きじゃくりながら覚悟を決めさあ抜いてくれと口を開けた。さてと気合いを入れてその歯をつかんだ0.5秒後、あっさり抜けました。全然痛くなかったらしい。次回から素直に抜かせてくれたらいいんだけど。