南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

おもしろいお父さん

日曜日は少し早起きして、一日中娘と勉強したり遊んだりしてました。とても満足したのか、「お父さんておもしろいんだね。いつからそんなにおもしろかったの?N君みたいに小さいときから?」と、幼稚園で同級の、人気者の男の子と同等として褒められた。うーん、喜んでいいのか、ちょっと微妙というのがその時の感想。