南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

バトル・ロワイアル

う〜ん結局なにをどうしたかったんだろう、という感想を持ったという意味ではキルビルに似ている。山本太郎がなんだかとてもかっこ良く見えたのは今日の反原発活動報道の影響か。柴咲コウは当時19歳くらいだと思うけど、そもそも大人っぽいキャラだしさすがに中学3年生の設定は無理があるな。