南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

氷の家(ミネット・ウォルターズ)

家内が友達から薦められて借りて来た小説。最初は直訳小説にありがちな、長ったらしい修飾節が気になったが、次第にストーリーにのめり込んで行った。イギリスでテレビドラマ化されているんだね。そっちもみてみたいなぁ。