南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

なすミートグラタン

私のリクエストに応えてくれて、家内がなすミートグラタンを作ってくれた。初めてながらなかなかの出来栄えで、私も娘も大満足。娘はよっぽど感動したのか、「おいしかったよ。お父さんに教えてもらったの??」と真顔で質問。確かに私が何か作るときは、たまになので娘にとってはめずらしい料理ばかりになるので、食べたことのない料理=お父さんという図式が出来上がってるらしい。
それにしても娘よ、さすがにそのほめ方ではお母さんは傷つくぞ。。