南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

仮面の告白(三島由紀夫)

60年以上経った今でも、新鮮に面白く読めたということはやはり三島由紀夫は偉大なんだなぁ。いちいち表現も美しい。まだこれを含め2作しか読んでいないが、これからも積極的に読んでいきたい。