南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

手紙

結構読んでいる東野圭吾の中でも特に好きな作品の映画版。以前からずっと気になっていたのだがやっと見る機会を得た。割と原作に忠実だった。終盤が特に好きで、ただでさえ緩い涙腺が大開放状態。タオル1枚使い切った。
これを見て沢尻エリカをちょっと見直した。結構演技うまいね。中身ちゃんとあるじゃん。