南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

2017-09-30から1日間の記事一覧

砂の器(松本清張)

9月は7冊目。途中ペースが大幅に遅くなったがよく読んだ方。トリックがちょっとそれはないだろう、的なところはあったが全体としては楽しめた。確か東野圭吾(?)でも似たような機会が出てきたなあ。あれはこれのオマージュだったのかな。