南獄4.1

憧れの米国駐在第2章

2011-04-06から1日間の記事一覧

戦国鬼譚 惨(伊東潤)

戦国時代の武田氏が滅んで行く様を、各武将の立場からオムニバス的に描いたもので、面白く読めた。信廉って知性と教養を兼ね備えた好人物という勝手な思い込みがあったけど、かなりダメなやつとして描かれていたのが印象的。